「エコチャット®」が商標登録されました
特許庁に出願していた「エコチャット®」が2021年10月21日に商標登録されました。
エコロジーに特化したチャットシステムとして開発した「エコチャット®」を、
これからもよろしくお願いいたします。
「エコチャット®」とは、AI 画像認識とチャットシステムを組み合わせ、粗大ごみを判別するシステムです。利用者にとっては使いやすく、自治体担当者には負担の少ない画期的なサービスです。
特許庁に出願していた「エコチャット®」が2021年10月21日に商標登録されました。
エコロジーに特化したチャットシステムとして開発した「エコチャット®」を、
これからもよろしくお願いいたします。
(株)藤沢市興業公社代表
及び当社代表
利用者からの問い合わせに追われることはなくなります。
「エコチャット®」が担当者様に代わり24 時間利用者様への受け答えをします。
また、問い合わせ内容は自動で記録保存、整理され、今後の業務改善に役立ちます。
「これは粗大ごみ? 手数料は?」
利用者が悩みがちな問題も、ゴミをカメラで撮るだけですぐにわかる!
また、操作は対話式チャットなのでわかりやすくストレスも軽減!
利用者に優しいシステムで、行政サービス満足度も向上です!
ごみの種別や手数料が簡単にわかっても申し込み方法がわからない。
いえ、だいじょうぶです!
「エコチャット®」が申し込みページまで誘導します。
問い合わせから申し込みまで、手続きのオンライン化促進のお手伝いをします。
現在運用中のホームページへの組み込みはとてもかんたんです。数行のコードを埋め込むだけで今すぐ始めることができます!
粗大ごみとして扱う品目や手数料を自治体ごとにカスタマイズします。休日などの案内も、担当者様でかんたんに変更できます。
エコチャット®の最大の特徴である画像認識AI は、写真を送信するだけでゴミの種別を瞬時に判別。
ディープラーニングを利用し精度の高い判定をし処分手数料を自動で返答します。
2023年03月17日
月刊廃棄物2023年3月号の「記事」で紹介されました
2022年12月09日
タウンニュースの2022年12月9日号の「記事」で紹介されました
2022年03月04日
月刊廃棄物2022年3月号の「記事」で紹介されました
2021年05月08日
株式会社宇部日報社 このまちメディアWebの「記事」で紹介されました
2021年04月28日
月刊コロンブス 2021年5月号の「記事」で紹介されました
2021年04月17日
山口新聞の「記事」で紹介されました
(ターゲット11.6)
2030年までに、大気の気質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する
株式会社UCDコンサルティング
代表取締役 内田康博
「粗大ごみをどうやって捨てたら良いのかわからない」
この言葉は私の母が何気なく言った言葉です。
ずっと同じ自治体に住み続けている母がいまだに粗大ごみの分別の仕方がわからないのはなぜなのだろうかと、とても不思議な感覚になりました。
言われてみれば、確かに粗大ごみを捨てる機会は実はあまり多くありません。
引っ越しや買い替えの時など人生のイベントと言われる時にしか粗大ごみの事は考えません。
いざ、粗大ごみを捨てようと思った時には種類、分別方法、引取りの有無、手数等を調べなければなりません。
ITが発達して私の母もスマホを使用する時代に粗大ごみの捨て方は紙媒体や電話での問い合わせがメインになっています。
これでは自治体も利用者も良い方向には進みません。
粗大ごみ廃棄の不便さを解消するためにAIを利用した「エコチャット®」のシステムを開発しました。
「エコチャット®」を導入する事によって自治体の負担軽減や利用者の不便を解消できると確信しています。
私は、このシステムに情熱を捧げて少しでも皆様のお役に立てるように頑張ります。